最高の品質パネライコピー ルミノール・マリーナ - 44mm PAM01117
モデル:ルミノール
巻き上げ:P.9010自動巻き
ベゼル:チタン
直径:44 mm
防水:30気圧(~300メートル)
機能:時、分、スモールセコンド、日付
付属品: 外箱/内箱/ギャランティー/冊子2/タグ2
文字盤:ブルーサンブラッシュ仕上げ、夜光塗料付きアラビア数字とアワーマーカー。3時位置に日付表示、9時位置にスモールセコンド

支払・配送について
1.代金引換
『本当に商品が届くのだろうか・・・』
『先にお金を振り込むのは怖い・不安だ・・・』
『インターネットで注文なんてしたことないから怖い』
というお客さまからのご要望にお答えして、お支払い方法に『代金引き換え』が追加されました!
代金引き換えは、その名の通り、商品をお届けした配送員に商品代金をお支払い頂く支払い方法です。
商品が手元に届いてから代金をお支払いいただけます!
なのでお金を先に払って、商品が来ないんじゃないかと不安になる必要はありません
※代金引換のご注意
注文商品の総額が10,000円未満の場合は、代金引換払いはご利用いただけません。
2.配送日数
※発送からお届けまで約1-2週間前後お時間頂きます。
※ご注文確定後のキャンセルは承っておりません。内容を十分ご確認のうえ、ご注文ください。
※配送は郵便局の配送状況によりますので通常より早く届いたり遅れて届いたりすることもあります。
※お日にちに余裕をもってご注文下さいませ。
ブレス調整は何度でも無料です。
ブレス調整をご希望の場合は、ご購入時に「ブレス調整(cm)」欄にサイズを入力してください。
サイズの計り方は下記をご確認願います。
そのサイズを元に余裕を持ったブレス調整を行いお送りいたします。
到着したお時計をはめてサイズが合わない場合は、お手数ですがご連絡下さい。
再度無料にて調整させて頂きます。
ご注文の際は実寸サイズをご指定下さい。余裕を持って調整致します。
ブレス調整でのご注意
ブレス調整後は返品・交換が一切出来なくなります事をご了承下さい。
代引きでのご注文の場合、ご決済前のブレス調整は致しかねます。詳細はこちら
ごく一部の商品は調整にお時間をいただく場合がございます。
長さが足りない場合はコマを付け足す必要があります。(有料でのメーカー対応となります)
革ベルトのサイズについて
通常メーカーのレギュラーサイズのベルトで付属しております。
下記平均サイズに満たない場合や、平均サイズ以上の手首まわりの場合、
モデルによっては別途メーカーにてサイズ違いのベルトをご購入頂く必要がございます。
成人男性の手首周りの平均サイズ:15~17cm
成人女性の手首周り平均サイズ:13~15cm
メジャー・紐、なければ細長く切った紙をご用意ください。
手首に巻きつけ、きつくない丁度いいところで印をつけます。
※ご使用方法によって計測箇所は異なります。手首のコブの下あたりが一般的です。

長さを定規で計り、サイズをご注文時にお知らせ下さい。
コマ形状等により、ご希望のサイズに調整できない場合がございます。
その際は、再度調整をさせて頂きますのでご連絡をお願い致します。
またご指定の際は、実寸サイズをご指定下さい。余裕を持って調整致します。
メジャーや定規がお手元にない方はこちら
腕時計の区分けって・・メンズとレディースくらいではと思う方が居ても当然です。また電池式とゼンマイ式がある事くらいは知っています。これ位が普通の方ですか。折角このサイトにたどり付いた限りはもう少し知って頂きましょう。
この「腕時計の区分け方法」は、下図の「機械式→手巻き→自動巻」そして「クォーツ式→電波腕時計」と読み進んで頂く順番になっています。
腕時計は1970年代半ばまでは「機械式」が当たり前でした。今は「クォーツ式」が当たり前になっています。当たり前過ぎて、わざわざ「クォーツ腕時計」と言っても分からない方も居ますね(;^_^A。クォーツ腕時計は言い換えれば2005年の今では「クォーツ=電池の時計」といった認識で良いでしょう。
今の時代は腕時計に特別に関心が無い限りは「腕時計の精度」と言っても「狂わないのが当たり前」だと思います。「クォーツ腕時計」の精度は「月差」(げっさ)と言ってカタログなどでは「月差±15秒」と書いてある表記の事です。実際には15秒も誤差が出る腕時計は少ないです。それでも十分な精度ですが年差クォーツとなると「一年で±10秒」くらいですね。これなら充分過ぎですが「電波時計」は誤差「0」です。分け方は上記図にありますが「何で動かしているか?」で分けています。古い時代は電気が無かった訳ですから「ゼンマイで動かす機械式」。その後は「電池で動かすクォーツ式」となります。
この「発電式」や「光発電」は電池交換は必要が無いですが、腕時計の内部には「電気を蓄えておく充電電池(二次電池)」が入っています。よって 「クォーツ式は電池で動く」としても良いのですが。上記図で「電池」ではなくて「電気で動く」と表記しましたのは「電池で動く」と書けば「電池交換が必要」と誤解を避ける為ですからご理解ください。基本的には「クォーツのグループ」は電池で動いてます。
腕時計でも「機械式腕時計」つまり「自動巻と手巻きを合わせて」別の呼び方で「メカウォッチ」とも言います。この頃の腕時計の精度はクォーツの様な月差ではなく「日差」(にっさ)で測ってました。よって上記図にもありますが「ロレックスも自動巻」である限り。かなり高価な腕時計ではありますが「日差」で動きます。また、自動巻である限り「数日腕から外せば時計は止まります」。
腕時計の解説
腕時計のサイズ計測
腕時計の計測箇所
当店の時計のサイズの測り方は、上記のようになります。
ひとつひとつ計測しておりますので質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
腕時計の各部名称
風防(ガラス)
ダイヤルを保護するパーツ。
現在では硬質で傷が付きにくいサファイヤクリスタルが最も一般的に使われるが、
他にプラスチックやミネラルガラスなどを使用しているものがある。
プッシュボタン
主にクロノグラフを作動させるための操作ボタン。
一般的に上部がスタートとストップの役割、下部のボタンがリセットの役割を持っている。
リューズと同じく内部に繋がっているため、取り扱いには注意が必要です。
リューズ(竜頭)
ゼンマイを巻き上げたり、カレンダーや時刻の調整等を行う際に使用するパーツ。
直接内部の部品に繋がっているため、取り扱いには注意を要する。
ベゼル
風防の周囲に取り付けられるリング状のパーツ。
元々は風防を固定するためのものであったが、現在は装飾品の意味合いが強くなっている。
目盛りやタキメーター等を配している場合もあり、またベゼルそのものが無いモデルも存在する。
インダイヤル
現在時刻とは別の表示に用いられる小さなダイヤル。
主にクロノグラフの積算計やスモールセコンド(秒針)などを表示し、モデルによっては日付や曜日など様々な表示に対応する。
ダイヤル(文字盤)
時計の顔となる部分。フェイスとも呼ばれる。
色・素材・模様・装飾など様々なデザインがあり、ブランド名やモデル名を表記している場合が多い。
ケース
腕時計の本体であり、ムーブメントを収納する容器の役割を担うパーツ。
精密機械であるムーブメントを衝撃やゴミ、水分などから守る重要なパーツである。
フラッシュフィット
ラグとラグの間にある、ブレスを連結させるためのパーツ。
主にロレックスの旧モデルに使用されていたが、現在ではより強度を得るため殆どのモデルでブレスとの一体型を採用しています。
ラグ
ケースの上下に突き出す形で取り付けられた、バンド装着するためのパーツ。
ケースと一体となっているものも多い。
バンド
腕時計を腕に装着する部分。
一般的に、金属製のものはブレスレット(ブレス)、その他の素材(革やラバー等)を使用しているものは
ベルトやストラップと呼ばれる。
バックル
ブレスレットを留め固定する金具。
もしくは革ベルトをワンタッチで留められるよう工夫した金具の事を指す。モデルによって様々な形状がある。